2020年08月15日
蝶ヶ岳(蝶槍まで) ヘリによる救助がありました
蝶ヶ岳(蝶槍)に登ってきました。
三俣の登山口では、遭対協による体温測定と登山届の確認が行われていました。
蝶ヶ岳への登山道も、燕岳と一緒で稜線に出るまでは、ほとんど景色も見れない森林の中をひたすら登ります。7年前に登った時より、登山道の整備がかなり進んでいて、登山道の至る所に階段が設置されていました。しかし、この日は熱中症対策でザックには3リット水を入れてきたので、この階段の連続は足にこたえます。
この日、長野県警のヘリが、突然稜線上を飛んでいき、その後、蝶槍から常念岳方面へ少し下ったところでホバリングし、怪我人を救助していました。この日は晴天で視界もあり、風もそれほど強くなかったのでヘリによる救助が出来ましたが、万が一天候が悪かった場合や風が強かった場合を考えると、どうなっていただろうと思ってしまします。
蝶ヶ岳から蝶槍までの稜線歩きは往復で、約2時間程度ですが、気持ちの良い稜線歩きが楽しめました。






長野県警のヘリが稜線上空を飛んでいきます。

ヘリに救助されました。






三俣の登山口では、遭対協による体温測定と登山届の確認が行われていました。
蝶ヶ岳への登山道も、燕岳と一緒で稜線に出るまでは、ほとんど景色も見れない森林の中をひたすら登ります。7年前に登った時より、登山道の整備がかなり進んでいて、登山道の至る所に階段が設置されていました。しかし、この日は熱中症対策でザックには3リット水を入れてきたので、この階段の連続は足にこたえます。
この日、長野県警のヘリが、突然稜線上を飛んでいき、その後、蝶槍から常念岳方面へ少し下ったところでホバリングし、怪我人を救助していました。この日は晴天で視界もあり、風もそれほど強くなかったのでヘリによる救助が出来ましたが、万が一天候が悪かった場合や風が強かった場合を考えると、どうなっていただろうと思ってしまします。
蝶ヶ岳から蝶槍までの稜線歩きは往復で、約2時間程度ですが、気持ちの良い稜線歩きが楽しめました。






長野県警のヘリが稜線上空を飛んでいきます。

ヘリに救助されました。






2020年08月11日
燕岳
燕岳に登ってきました。
ここは、登山口から合戦小屋を過ぎるまでは樹林帯多く、景色もほとんど見れず、さらに急登ということもあってひたすら我慢の登りですが、最後の最後にご褒美が待っています。
この日は安曇野市穂高でも気温が36.7℃もあったそうで、遅い時間から登り始めた登山者の方々はかなりバテているようでした。
自分も、この日は2リットル水を準備しましたが、最後はギリギリでした。
やっぱり燕岳は、何度登っても飽きない美しさがあります。


















ここは、登山口から合戦小屋を過ぎるまでは樹林帯多く、景色もほとんど見れず、さらに急登ということもあってひたすら我慢の登りですが、最後の最後にご褒美が待っています。
この日は安曇野市穂高でも気温が36.7℃もあったそうで、遅い時間から登り始めた登山者の方々はかなりバテているようでした。
自分も、この日は2リットル水を準備しましたが、最後はギリギリでした。
やっぱり燕岳は、何度登っても飽きない美しさがあります。








2020年08月01日
唐松岳
久々の投稿です。
ほぼ毎週のように山へは出掛けていましたが、どうも最近はブログUP無精になってしまいました。
昨年は、頸椎椎間板ヘルニアで全く動けなかったですが、手術後は徐々に動けるようになり、
ほぼ元通りの生活や運動ができるようになりました。
久々に唐松岳まで歩いてきました。













ガスが湧いてきて景色はイマイチでしたが、気持ちのいい山登りができました。
ほぼ毎週のように山へは出掛けていましたが、どうも最近はブログUP無精になってしまいました。
昨年は、頸椎椎間板ヘルニアで全く動けなかったですが、手術後は徐々に動けるようになり、
ほぼ元通りの生活や運動ができるようになりました。
久々に唐松岳まで歩いてきました。










ガスが湧いてきて景色はイマイチでしたが、気持ちのいい山登りができました。